2021-01-22 人権教育参観日④ 4年生 6年生 4年生が相談をしている瞬間です。今まで蛙に投げつけていた石を落とした主人公の気持ちの変化の理由を考えました。 6年生は、サーカス小屋を舞台にしたお話で、相手を認めることの大切さについて学んでいました。出る杭は打たれる考え方が日本の社会には強いように思います。よさを認めつつ、みんなで協力することのよさと難しさを学ぶ機会になりました。