2022-01-24 海の命⑤ 6年生 6年生の国語「海の命」の授業に関わらせていただいております。子どもたちの発想は、実に実に面白いです。本日は、母の生き方について話し合いました。「母の捉えた海」と「太一の捉えた海」その大きな違いが引き立つ一文があります。それを元に、海の捉え方、感じ方を話し合いました。家の中での会話を想像したり、すべての海が太一の自由な世界ではないはずと考えたり、様々な意見が聞かれました。読みを深める多様な意見を出す子どもたちに感謝。