3年生の国語では、「だけど」の意味や使い方を学習しました。「まいごのかぎ」のお話のことです。周りの景色や世界はとても心地いいものです。「だけど」りいこ(主人公)の気持ちは・・・。この部分を学習したのです。
「だけど」を使って文を作りました。
・今日は、きらいなものが出る。だけど、おいしかった。
・あさがおはかわいい。だけど好きな色が咲かない。
・ぱりっとしたシャツのような夏の風が吹きぬけます。だけど、落ち込んでいます。
面白い文が集まりました。中には、3つも4つも作る子どもがいました。写真は、だけどの意味を説明している子どもたちの様子です。
説明名人の大きな一歩を踏み出した子どもたちです。頑張りました。